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COVID-19に伴う播磨地域のご家庭への食糧支援が神戸新聞に掲載

フードバンクはりまに自社飲料の支援

キンキサインがフードバンクはりまに飲料寄付新型コロナウィルス感染拡大で食糧支援を必要とされている播磨地域のご家庭への弊社の支援について、2020年6月22日の神戸新聞に掲載されました。記事PDF

以下、神戸新聞から引用。

キンキサインが飲料寄付

フードバンクはりまに自社の480本

フードバンクはりまの辻本美波理事長(左)にペットボトル飲料を寄贈するキンキサインの山口義弘会長
フードバンクはりまの辻本美波理事長(左)にペットボトル飲料を寄贈するキンキサインの山口義弘会長=神河町福本、キンキサイン本社第二工場

清涼飲料メーカーのキンキサイン(姫路市豊沢町)は、同市を拠点に活動するNPO法人「フードバンクはりま」に、自社製品のペットボトル飲料(500ミリリットル)480本を寄贈した。
同法人が、食糧支援を必要とする播磨地域のひとり親家庭や子ども食堂などに配る。
同法人によると、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い食糧支援のニーズが高まった。4月以降は姫路市や福崎町とも協力し、支援物資の確保を急いでいる。
姫路市を通じてこうした活動を知ったキンキサインが寄贈を申し出た。寄贈品の内訳は、緑茶240本とスポーツドリンク240本。同社の山口義弘会長は「自分たちの事業で地元の役に立てるならしっかり協力させてもらいたい」と話した(井上太郎)

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